従来のマッサージ機器との違いとは？

従来のマッサージ機器は、物理的アプローチが基本であり、振動や揉みほぐし、温熱などで「筋肉」や「血行」に直接アプローチしていきます。

コリや疲れを一時的にやわらげるのが目的とされています。
ただし、マッサージによっては、強さや当てる場所で効果が変わりやすく、使いすぎると逆に筋肉を痛めることもあります。
身体の外側からの力によって、体の表面を整えていきます。


ネオヒーラーは、ただのマッサージ機器とは異なります。

ネオヒーラーの秘密と、その特別な理由、それは「電気の力」を活かして体の深層にアプローチするからです。＊ビリビリすることはありません。

単なるマッサージ道具では届かない、もっと奥にアプローチします。まるで生命エネルギーの流れに働きかける、次世代のセルフケア、それがネオヒーラーです。

そのカギは、「マイクロカレント」にあります。
目に見えないけど、確かに存在する生体電流のチカラを応用しています。

私たちの体の中には、常に微弱な電流が流れています。
神経や筋肉、細胞の活動など、すべてはこの生体電流が支えています。

ネオヒーラーは、この生体電流に共鳴する「マイクロカレント（微弱電流）」を応用しています。
この電流は、人体に自然に存在する信号と非常に似ており、刺激がほとんどなく、基本的に副作用の心配もありません。ただし、ネオヒーラーは、念のためペースメーカーが入っている方は利用を控えてもらっています。


ネオヒーラーのマイクロカレントがもたらす３つの変化

１：圧倒的な癒しの力
まるで細胞がふたたび目を覚ますように、傷ついた身体と心が内側から回復していく感覚があります。ストレスや疲れ切った体が、分かりやすく回復を取り戻していきます。睡眠の質が変わるのがハッキリと感じられます。

２：再びエネルギーが流れ出す
滞っていたエネルギーが流れ出すと、身体が軽くなり、動きやすさが戻ってくるのが分かります。施術後は、再びエネルギーが流れ出すので、人によってはダルさが強く出ることもあります。

３：古傷の修復
ネオヒーラーを身体に当てるだけで、時として強い痛みを感じる時があります。ネオヒーラーで強くこするわけでもないのに、凄く身体が反応するのです。これにはビックリすることでしょう。施術を重ねるごとに、体感が変化していくのが分かります。


さらに、ネオヒーラーは、身体の中の「スイッチをオン」にしてくれます。

１：神経系が目覚める。
脳と体をつなぐ電気信号が活性化し、全身の動きがスムーズに流れる。神経伝達がスムーズにいかなくなると、それは全身のアンバランス、老化へと繋がって行きます。

２：筋肉が目を覚ます。
電気信号がきちんと筋肉へ届くことで、固まっていた部分がやわらかく、軽くなっていきます。身体の稼働がスムーズになっていきます。

３：細胞が生まれ変わる。
劣化した細胞は、簡単に言うと電気の流れが悪い状態です。生体電流が整うことで、自律神経のバランスを取り戻し、血流の活性化、細胞が活性化し、若返りや肌のハリに繋がっていきます。

ネオヒーラーの信頼性

実は、アスリートの世界でも、この「そっと触れる力」が認められています。
中央大学陸上部の長距離選手たちに向けた施術講習会では、ピークを迎える身体に、深くやさしく寄り添うケアとして用いられました。

そして2024年。オーストラリアで開かれた学会で、広島大学との研究が世界に発表されました。

高齢の方々にネオヒーラーを使ったところ、認知機能がクリアになり、脳の血流が活性化、ストループテストの反応時間がぐっと短縮したと報告されています。

“身体が整えば、心も目覚めていく”
そんなことを、科学的にも証明してしまったのです。

特許（第5851923号）意匠登録（第1668409号）商標登録（第6244808号）

ネオヒーラーと出会ったことで、さらに強化できたボディケア。

「骨格ボディケアで体の構造を整えて、ネオヒーラーで細胞から回復させる」

まずは、身体本来の機能を正常に戻すために、「骨格ボディケア」で骨格、筋肉、自律神経の軸を整えていきます。身体が整っていない状態では、ホルモンバランスの正常化が難しいためです。

次に、「ネオヒーラー」で身体の細胞組織の修復、活性を促進する生体電流を整えるボディケアです。ダメージを受けた細胞の修復を促し、細胞の再生能力を活性化させます。

この全体バランスを整えた上で、細かい細胞レベルまでアプローチしていくこと。

これこそが、私がずっと求めていたものでした。
カラダの深い部分からのケア、エネルギーの循環が整う感覚です。

気になる方は、一度体験してみてください。